あかいがわ

 北海道の道央部、赤井川村にある道の駅です。赤井川村は小樽や札幌、倶知安に隣接し、キロロリゾートも所在しますが、人口わずか千人ほどの北海道有数のミニ村です。


 道の駅あかいがわは、国道393号線沿いの都地区にあり、キロロリゾートや本村とは5㎞以上離れています。この駅は2015年3月に「村の駅」として先行オープンし、4月15日に認定を受け正式に道の駅となりました。


 建物はログハウス風で、メイン棟の隣には同じデザインの農産物直売所棟があります。


 内部にはパンとジェラードの売店があります。数日前に北海道の人気テレビ番組で取り上げられていたこともあり、ジェラードコーナーは大行列ができていました。


 ログハウスの奥にある公園では、ちょうど桜が満開でした。


 道の駅は国道393号倶知安方面行と道道36号余市方面行の分岐点にあります。交通の要所といえば要所ですが、所在する赤井川村都地区自体が指で数えられるくらいの戸数しかないため、周辺は閑散としています。


 赤井川村は小樽から約35㎞ほどのところにありますが、毛無峠を登ることになる上道路状況が悪く、あまりスピードが出せません。GWということもあり、この日は札幌から2時間、小樽から1時間以上かかりました。毛無峠の道路状況が悪いこともあってか、村内を日に数本走る路線バスは小樽ではなく余市から出ているようです。



 カントリーサインは村内の農村風景をイメージしたもののようです。記念きっぷは4月30日から売り出したとのことでしたが、4日目ですでに201番でした。



 スタンプは駅舎に桜の花が舞うデザインです。全く同じ図柄の「村の駅」スタンプが、5月末までの限定で置かれていました。